児童発達支援

こんなお悩みありませんか?

☑言葉が出にくい、伝わっているのかな?
☑感情のコントロールができず暴れてしまう
☑こだわりが強く、外出が大変…
☑集団生活になじめているか心配
☑子育ての悩み、不安を話せる人がいない

サービス概要

nicoは、児童福祉法に基づく児童発達支援・放課後等デイサービスを行う事業所です。
発達が気になったり、何らかの障がいで特別なサポートを必要としている未就学のお子さまを対象に、集団生活や社会生活において必要な力を身につけられるよう支援します。週に何日か定期的に通いながら、子ども一人ひとりに対して作成する計画にそって支援をします。

1.お悩みをしっかりヒアリングし、お子さまに合った支援計画を作成します
 お子様の発達状況を適切に把握するため、日頃のご様子やお悩みをお話しください。多角的な視点からオーダーメイドの支援計画を作成します。

2.お子さまの発達に合った個別・小集団の授業を行います
 得意なことや本来お持ちの強さに着目し、「できた!」という喜びと笑顔を重ね、自己肯定力を育みます。ソーシャルスキルトレーニングや応用行動分析など科学的なアプローチ、また子どもの発達を促す「遊び」を大事にした学習支援を行っていきます。
 学習の様子は、webカメラにより別室で視聴でき、お子さまの様子や関わり方を学べます。約1時間の授業後、フィードバックの時間を設けています。

3.ご家族と協力しながら、子育ての日常を豊かにします
 お子様の成長のカギは、ご家庭での毎日にあります。お子様の特性や関わり方、子育てのコツを学べる勉強会や、ママ・パパのおしゃべり会なども企画しています。
 特に、学びの基礎である子どもの「遊び」を知ること、そして気軽に話せる子育ての仲間やサポーターができると、子育ての毎日はぐんと楽しくなるはず。お子様と一緒に「遊んで・学んで・人生を豊かに」がnicoの願いです。

NEW! つくって学ぶプログラミング&STEAM教材を導入

発達障害の方の特性と合っているといわれるプログラミング。遊びの中で楽しく学べる教材の一つとして、全国でプログラミング&STEAM教育スクールを展開する企業が未就学児用に開発した教材「すてむぼっくすジュニア」を導入しました。詳しくはこちらから。

よくあるご質問

ご利用者
ご利用者

どうしたら利用できますか?

nico
nico

ご利用には「受給者証」が必要となります。
療育手帳や障害者手帳などがなくても、自治体が必要と認めて受給者証が発行されると、定められた日数と自己負担額(3-5歳は無償※)の範囲でご利用いただけます。
詳しくはご相談の際にご説明しますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

ご利用者
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利用料金はかかりますか?

nico
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幼児教育無償化により、3-5歳のお子様は無償でご利用できるようになりました。
障害児福祉サービスの利用料金は自治体によって定められており、市区町村発行の通所受給者証があれば、9割が自治体負担となり、利用者は1割をご負担いただきます。負担いただく金額は、世帯所得に応じて上限額が定めされています(※おやつ代や創作活動代などがある場合は別途負担)

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